現在の交通事故状況

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はじめに
改めて言うまでもありませんが、クルマは大変便利な乗り物であり、その存在無くして今の社会や私達の生活を語ることは出来ません。


ただその反面、どうしても避けられないのが交通事故です。
交通事故でいいことは何もありませんが、誰も好き好んで事故に遭ったり起こしたりする訳でもありません。


幾ら安全運転に気をつけても、急に飛び出してきた人やクルマを避ける事が出来ないこともあります。
そう言う私も、青信号で入った交差点で信号無視のクルマにぶつけられたことがあります。こればかりは自分ではどうしようもありません。
自分自身で出来るだけ気を付けることと、あとは神頼みしかないような気もします。


交通事故状況
交通事故に関する数字で良く聞くのは、亡くなった人の数です。
以前は、年間で10,000人と聞いていましたが、今では年間で4,000人+と少なくはなっているようで、それは良いことです。


歩道の整備や中央分離帯の設置、クルマ自体の安全性の向上、救急体制の充実等、いろいろな対策の効果なのでしょうが、それでもゼロに近付かないのは、歩行者が犠牲になる場合も多いからです。
クルマと歩行者が完全に分離出来ない今の交通システムでは、構造的にゼロにはならないのかも知れません。


ところで、年間に交通事故で亡くなる方の人数の数え方の定義はご存知でしょうか。
事故は多種多様です。事故で即死する場合もあれば、大怪我で入院して数日後・数カ月後に亡くなる場合もあるでしょう。そのため、警察などが統計データをとる場合には、数を数えるための定義を決めています。


それは、交通事故から24時間以内に亡くなった場合に、交通事故での死亡とカウントするという定義です。つまりその後、例えば事故の25時間後に亡くなってもその人は交通事故による死亡者数にはカウントされません。


勿論、統計データをとるにあたり何らかも定義を用いることは必要ですが、24時間で区切ることでいいのかどうか、私にはわかりません。



平成25年度データから
警察発表によると、平成25年中の交通事故による死亡者数は4,373人で、これは13年連続の減少となっています。それでも、前年からの減少率は少なくなっておりこれ以上の低減は現状では難しい状況と言われています。


その理由としては、歩行者を守ることが難しいからです。今では死亡者数の内、歩行者の割合が1/3を超えて最も多くなっています。


以前はクルマ運転中の割合が最も多かったものですが、クルマ自体の安全性向上と、シートベルト着用率の向上により今では少なくなってきています。


また、高齢者の運転による事故も増えています。
交通事故は避けて通れない部分もありますが、少なくとも自分自身は安全運転を心掛け、歩行者の場合であれば周りのクルマの状況を良く確認する位の注意は自然に出来るように心掛けていたいものです。

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